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此のプロジェクトは『妖怪を次代に殘したい』と云うスローガンの元に集まったメンバーで構成され、一体でも多くの妖怪を紹介していきたいと考えています。
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妖怪画担当：家鳴氏の獨自妖怪企画：ＪＭプロジェクトと強力な協力態勢を組んで、内容の充實を図っています。このＪＭ（ジャパニーズ、モンスターズ）プロジェクトは「鳥山石燕や竹原春泉、近年の水木しげる等が伝えようとしている妖怪を、新しくリミックスして新世紀に残そう」と云うモノで、わたしが興したプロジェクトと意を合わせており、真っ先に協力をお願いいたしました。個人的には、氏の妖怪画のネット公開に協力させていただいております。 イーノ氏とは京極夏彦が縁で知り合っておりました。チャットにて妖怪談義に花が咲き、氏が「塗壁に遭遇した」との一言を聽き、是非にとお願いしたところ、快く[塗壁]の紹介文を書いて下さいました。 河本＠avel氏とは京極夏彦が縁で知り合い、お互い贋作書きという共通点も。このサイトを立ち上げるにあたり、氏の方から「協力出來る事があったら」とお声を下さり、それに甘えさせていただきました。 ネットで妖怪画を描かれる方を探していたとき、怪士氏の３Ｄ妖怪画に魅せられ、転載許可をお願いしたところ快諾いただきました。 Ｄ氏はメールにて[鳴釜]の情報を提供くださいました。 希羽氏は妖怪世界ＭＬにて[白澤]の情報を提供くださいました。 櫛田川の河童氏は妖怪世界ＭＬにて[覚]の情報を提供くださいました。 |