タイトル
妖火 今昔画図続百鬼 妖火 鳥山石燕
□ 巻之上・雨 (13)
逢魔刻 (おうまがとき) (おに) (ひでりがみ) 水虎 (すいこ) (さとり) 酒顛童子 (しゅてんどうじ) 橋姫 (はしひめ) 般若 (はんにゃ) 寺つつき (てらつつき) 入内雀 (にゅうないすずめ) 玉藻前 (たまものまえ) 長壁 (おさかべ) 丑時参 (うしのときまいり)

□ 巻之中・晦 (21)
不知火 (しらぬい) 古戦場火 (こせんじょうのひ) 青鷺火 (あおさぎび) 提灯火 (ちょうちんび) 墓の火 (はかのひ) 火消婆 (ひけしばば) 油赤子 (あぶらあかご) 片輪車 (かたわぐるま) 輪入道 (わにゅうどう) 陰摩羅鬼 (おんもらき) 皿数え (さらかぞえ) 人魂 (ひとだま) 舟亡者 (ふなゆうれい) 川赤子 (かわあかご) 古山茶の霊 (ふるつばきのれい) 加牟波理入道 (かんばりにゅうどう) 雨降小僧 (あめふりこぞう) 日和坊 (ひよりぼう) 青女房 (あおにょうぼう) 毛倡妓 (けじょうろう) 骨女 (ほねおんな)

□ 巻之下・明 (19)
(ぬえ) 以津真天 (いつまで) 邪魅 (じゃみ) 魍魎 (もうりょう) (むじな) 野衾 (のぶすま) 野槌 (のづち) 土蜘蛛 (つちぐも) 狒狒 (ひひ) 百々目鬼 (どどめき) 震々 (ぶるぶる) 骸骨 (がいこつ) 天井下 (てんじょうくだり) 大禿 (おおかぶろ) 大首 (おおくび) 百々爺 (ももんじい) 金霊 (かねだま) 天逆毎 (あまのざこ) 日の出 (ひので)

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